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Phalzen Snowphilia

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過去を越えし者

チーム最古参のゆきさん。誰よりもFF14を愛し、誰よりも経験豊富なベテランアタッカー。加入当初はD3の機工士だったが、黄金のレガシーからヴァイパーに転向した。数々の零式や絶をクリアした経験もあるが、過去に所属していた固定では、悪意あるプレイヤーからいじめの対象にされてしまった辛い経験から『ONE FOR SEVEN《17》』へ加入を決意した。大好きだった竜騎士がなかなか使いこなせず挫折したこともあり、加入当初は「私は下手くそなので遠隔に逃げてるだけ……」が口ぐせだったが、のびのびと遊べる環境によって劣等感を昇華し、近接としての才能を開花。今では誰にも負けないMelee Damage Dealerへ。

​それでも未だぬぐい切れない劣等感を、どうやって解消していくのか注目しています。

Written by Aoi

​なぜONE FOR SEVENに?

​​​ONE FOR SEVENに出会うまでは、一般的な固定を転々としながら零式に挑んでいたのですが、もともと人見知りの性格なので、輪ができあがっている仲の良いコミュニティに深入りできなかった経験も。規定の周回が終わればサヨナラという短期の関係に寂しさを感じていました。 そこそこ仲の良い関係を築いていたフレンドたちも、環境の変化やモチベーションの低下でインすることが減っていく……。周りがどんどん引退していくなかで、自分のモチベーションの維持や、今後の楽しみ方について迷ったり、悩んでいたのだと思います。
 
そんな矢先、いつものごとく次のレイド固定を探す中でONE FOR SEVENのメンバー募集を発見しました。同じメンバーで長く続けてチームという文言に「ここだーーー!!!」と思い即応募! これが私のきっかけでした。

最初は、漠然とした直感で応募したのですが、
「ああ、やっぱり自分は最終的に寂しくなったから、このコミュニティを選んだんだな……」という、自分の気づいていなかった本音がわかったのは、入隊してしばらく経ってからでした。
 
面接では、蒼井さんから「うちのチームに入ったら、しばらくレイドは行かれないかもしれませんよ?! それでもいいですか?!」と何度も念押しされましたが、不思議と、自分が探し求めてきたものがここにあると思えたんですよね。

「それでも全然構いません!」。これが私のはじめの一歩だったと記憶しています。

​チームの楽しいところは?

どんな話でも共有できて、みんなで一緒に一喜一憂できるところ。
 
チームメンバーは、みーんな、相手の心や傷にまでコミットできる・してくれる人しか居ないです!

失敗を恐れず共に進める仲間がいるというのは、本当の心強いです。また、時には、悩んでいる私の背中を押してくれる事もあれば、相談に乗ってくれることも。ゲームのなかで生まれたコミュニティのはずが、いつの間にかゲームの外でも遊べる関係になりました。一緒に食事に行ったり、エオルゼアカフェに言ったり、リアルイベントに遊びに行ったり。長年の友人のような関係が続いていくのもONE FOR SEVEN《17》らしいですね!
 
レイドで失敗しても笑って補える関係・雰囲気なので、次から次にチャレンジしたいことが出てきます。あれも!これも! みんなで遊びたい! と思えるくらい、みんなのモチベーションが高いのも、チームの特徴です。しかも、レイドができない日でも、みんな雑談だけで楽しく笑いあえるので、それが一番のチームの強みじゃないでしょうか!!
 
野良零式のときは8人揃わなくて募集だけでタイムオーバー、なときもありますけど、そんな時間さえ笑いに変えれる心強いメンバーに感謝しています。

​チームの厳しさ

兎にも角にも人との関わりに興味がないと始まらないところ。
 
レイドだけ行きたい!コンテンツのクリアだけが目的!って人は回れ右でお帰り下さい……。 人に興味をもってコミットできる人、そうなれるように努力できる人でないと厳しいです。
 
スキルは二の次でOK!

ですが、私もまだまだ人間関係でつまずくことが多いです……。そういうときは、蒼井さんから厳しい指摘を受けて、自分の認めたくない弱さと対峙しなければいけない場面もあります。そういうときは正直へこむし、モヤモヤすることだってあります……。でも、そうやって、メンバーのダメなところも、しっかり見てくれて、思いやりをもって教えてくれるのがこのチームの厳しい! けれど優しい! ところです。仲間が成長するまでちゃんと待っていてくれるのは優しさ!だと思います。
 
他人に寄り添う気持ちを持った人たちが少ないなか、本気で人と向きあったり、成長したいなら、このチームしかないと思います。

これまでの活動で一番印象に残っていること

異聞アロアロ島 零式をみんなでクリアできたこと!
 
過去イチ切れない鎖ギミックに「なにこれ! ホント切れない?!」と叫びながらプレイしていた時間も、今ではとても良い思い出です!
 
それぞれに苦手なギミック目白押しでしたが、蘇生不可の制約の中、よくやったなぁ~って今でも思い出すと目頭熱くなります! 久々に白熱した日々でした。
 
私にとってはこのチームで挑む初めての高難易度でもありました。 今でも【RE+】の付いたトークン武器をミラプリすればあの日々が蘇りますね!
 
それから、D3からD1にジョブチェンジしたこと。
 
もう近接の位置には立てまいと思ってました。 これも温かいメンバーのフォローがあってこそ! 一度はあきらめた近接ですが、再挑戦の機会をくれたことに感謝しています。

 

蒼井さんってどんな人?

チームで一番優しい人。同時に厳しい人。
実際にお会いすると目尻がちょっと下がった優しいお顔の方です。

お話聞いてると、人生経験と人脈が豊富過ぎて驚きます。 その人の内側を見抜く力って、そういう沢山の経験や出会いがあってこそなんだろうな、というのが伝わってきます。(私にはそんな豊富な経験がないな……、といつも思ってしまいます。)

ほかにもすごいと思うのは、最後の最後まで相手のイイトコロを探して、探して……、その人が成長するまで決して諦めないところです。

人には誰でも悪いところがあるけれど、こんなに良いところもあるよ!って見つけてくれる蒼井さんには何度も助けて頂いたし、気づかせてもらえたし、自分はまだまだそんな領域までは行けてないなって日々反省も……。
 
だからこそ、その思いに答えないとな!って思えるし、思わせてくれる。 「諦めない人は見捨ない」といつも言ってくれます。
 
そして、本当に自分の弱さに立ち向かおうとしている人には、力を貸してくれる! 何よりもいつも背中押してくれてるのは蒼井さんの存在あってこそなんだよな~って思います。
 
…何でも書いてイイです!って言われたので足しておきますと…… そうですねぇ……
 
一言で言うなら……{変}(^^)/ホメコトバデスヨ。

入隊を希望している方へ

《1人は7人のために。7人は1人のために。》
 
本当にこういうチーム活動をしています。
 
やるべき時には立ち向かう。遊ぶ時にはとことん遊びを楽しむ。
 
人が好き!ならばすぐに溶け込めると思います!

成長するためには、見たくもない嫌な自分と向き合わないといけない事もありますが、それはゲームの中だけに留まらず、人生で大きな力になる。 ……それでもチームのメンバーを好きでいてくれるなら、明日もこのメンバーで遊びたい!と思ってくれるなら、そう思わせてくれるなら、みんな力を貸してくれます!
 
恐らくですが、FF14の数あるコミュニティの中で一番人間くさい、泥くさい、素敵なチームです。 そういう空気感が嫌でなければお話だけでも聞きに来てはどうでしょうか?
 
お試し期間も設けられているので「なんか敷居が高そう……。」って思っている方も、案外入ってみると実はそうでもないかも! 一歩踏み出してみないと分からない事はたくさんあると思います! それに、 ちょっと合わなかったかも……、という場合でも、追いかけてしつこい勧誘をしたりなどもありません!
 
私たちと一緒に少しでも遊んでみませんか!?

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