
Concept
チームに込めた願い
1人は7人のため
7人は1人のために
『ONE FOR SEVEN』というチーム名には、「自分以上に仲間に対する思いやりを大事にできるコミュニティにしていきたい」という願いが込められています。
語源は、フランスの作家 アレクサンドル・デュマの小説『三銃士』に登場する「One for all,All for one.」ですが、FF14のレイドは8人で遊ぶコンテンツなので
ONE FOR SEVENとしました。
活動目的
楽しく笑って遊ぶ
レイドを目的とした利害でつながるコミュニティは、クリアできそうにないとわかればあっという間に崩壊します。けれども、それは私たちの願うところではありません。
チーム『ONE FOR SEVEN《17》』はレイドチームでありながらも、レイドクリアを目的にはしないという特殊なコンセプトのなか、活動しています。
私たちの目的は、仲間と楽しく笑って遊ぶこと。
くだらないことを言い合いながら笑いあえる仲間とのつながりを築くこと。
交流を深めるために、不定期のオフ会も開催しています。
目標
高難易度レイドのクリアと
すべての『絶』制覇
レイドを目的とはしないコミュニティですが
目標はしっかりと定めながら活動しています。
プレイスキル向上やメンバー同士の連携はもちろん、バトルコンテンツやギミック、ジョブ特性への理解を高めるための練習、取り組みは日々欠かさず行っています。


ビギナー育成支援
レイド未経験の方でも気軽に楽しくレイドチャレンジできる場となれるように、
ビギナー育成支援を実施中です。
零式や絶、異聞零式をクリアしたことのあるベテランもいますので、その方それぞれのスキルや進捗に合わせた簡単なコンテンツからスタートし、丁寧にアドバイスとトレーニングを行います。最後まであきらめない心があれば、必ずうまくなりますよ!
※希望ジョブがレベル100で、メインクエストが終了していることが条件です
楽しく笑って遊ぶ
一見簡単そうに思えますが、強いストレスや疲労がつきものの高難易度レイドでは、人のネガティブな感情や性格が表に出やすいもの……。
そんな状況で「楽しく笑って遊ぶ」を達成することはとても難しいです。
けれども、メンバーそれぞれがもっている実力を100%発揮するためには、常にリラックスできる人間関係や、気楽に笑いあえる楽しい環境が必要です。
私たちONE FOR SEVENは、
メンバー誰もがリラックスして遊べる環境づくりを一切妥協しません。

礼儀正しさ
8人の大人が集い長く遊び続ける場所であるからこそ「親しき中にも礼儀あり」
・挨拶やお礼をする
・時間や約束を守る
・丁寧な言葉で会話する
仲間を知る
気の置けない仲間となら、毎日楽しく過ごせます。仲良くなるために、お互いのことを知って少しずつ距離を縮めていきましょう。
笑うから楽しくなる
困難な場面だからこそくだらないことを言う。つまらない話も笑っていく。誰かのミスも「些細なことだぜドンマイ!w ミスを気にせずガンガン練習しよう!」と笑い飛ばす。そうしているうちに、いつの間にかコミュニティは明るい雰囲気になりますし、気づいたら、最初は難しいと感じていたはずのバトルもあっという間にクリアして いた……。レイドなんてそんなものです。
人と比較しない
人と比較しても生まれるのは不幸だけ。誰とも競わず張り合わず、自分たちのペースでゆっくり進みましょう。(無意味な「比較」と、自分より上手い人を参考にする『向上心』は別物です。)
負の感情はゴミ箱へ
コミュニティが崩壊する原因は「不当な怒り」や「嫉妬」「劣等感」、「優越感」や「競争心」「卑屈さ」などのネガティブな感情です。すべてゴミなので捨ててからお越しください。
